チャイルドシート問題が勃発。

子育てお役立ち情報 -Parenting-
jarmoluk / Pixabay
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子育てには,何かとお金がかかる。

 

できるものなら,必要最小限の出費で済むようにしたい。

 

 

そう願うのは,私だけではないはずです(笑)。

 

 

もちろん,子供のためには最高のものを準備したいと思いますが,

お財布の事情もあるのでバランスをとるのが大変です。

 

 

例えば,チャイルドシート。

 

 

赤ちゃんや子供を車に乗せるときには必須のアイテムですよね。

 

これを最初買うときに悩みました。

 

何を買ったら,一番費用対効果が大きいのか?と。

 

 

そこで,これを買いました

 

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新生児から6歳ごろ・25キロまで長く使えるので

費用対効果が大きいっていうので買ったのですが・・・

 

 

うちの娘の場合だけかもしれませんが,

生後1か月で早速使用を始めると,

角度がどうしてもきつくて苦しそうなんです。

 

新生児から使えると言っても,体格によって差はあるでしょうし,

ひとつのチャイルドシートで6歳までカバーできるとは

限らないってことが分かりました。

 

 

そんなわけで,あわててこれを買い足しましたよ

 

↓↓

 

 

 

 

 

今回はアマゾンではなく楽天で買ったので

(西松屋の楽天市場店),3日ほどして届きました。

 

 

箱の大きさにまずびっくり(笑)。

 

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開梱すると,シンプルながらもしっかりした造りの

チャイルドシートが登場です。

 

 

これを持ち上げて妻が発した一言。

 

「わ!これ軽い!!」

 

 

というわけで,女性でも楽々扱えるほどの重量です。

 

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さすが新生児用とあって,バスケットにもなり,

バウンサーとしても使えるものです。

 

ハンドルの角度を何段階か自由に調節でき,

持ち運びも楽ですよ。

 

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ただし,1歳ごろまでという短期間の使用を想定してます。

 

でも,子供の健康と命に関わるものなので,

やっぱり体格に合わせたものを選んであげたい。

 

そう思って買いました。

 

両方のチャイルドシートが合わなくなったら

次はレカロ製品を買ってあげたいです(笑)。

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