「素粒水」という名称の水が作れる浄水器を製造・販売しているのが
大阪に本社を置く㈱フリーサイエンス。
我が家もお世話になってます^^
素粒水って,結局どうなのよ?って思う方もひそかにいらっしゃるようですが,
素粒水の効果を考えずに浄水器だけの性能を取ってみても,
取り付ける価値があるって思ってうちでは使っています。
何といっても,素粒水は赤ちゃんにも安心して使えるお水ですからね^^
フリーサイエンスってどんな会社?
実際に電話で問い合わせをしたり,説明会で社長さんに直接会ったり
したらよく分かりますが,フリーサイエンスの方たちは感じよく
応対してくれます。
大阪に本社があるため,大阪のアクセントでお話をしてくださいます(笑)。
毎月,いくつかの大都市で社長説明会を開いています。
6年くらい前は,福岡市内でも社長説明会を開催してくださっていたのですが,
最近はさっぱり・・・。近くで話を聞くチャンスがないのは残念ですね。
最新の説明会日程は,フリーサイエンスのホームページで確認できます。
こちらからどうぞ→f-science.com/index.html
興味があるようなら,ぜひ一度説明会に参加して直接話を聞かれることをお勧めします。
ネット上の口コミや評判なんて,実際に素粒水を使ったことがない人たちが
書いている場合がほとんどで当てになりませんから。
素粒水ってどんな水?
素粒水って,イマイチよく分からない・・・と戸惑う方も多いようです。
簡単に言うと,素粒子レベルのエネルギー振動を持つ水です。
で,そのエネルギー振動が「酵素を元気にする」働きをします。
うーむ,あんまり簡単になってないような(笑)。
要は,私たちの体や食べ物に素粒水が触れると,活性化作用が期待できるということ。
素粒水については,フリーサイエンスのホームページ内に,こんな説明があります。
(引用ここから)
既に収穫され生命維持機能が絶たれている野菜や果物、
お肉などの食材が素粒水に浸けると自然醗酵する理由は、
素粒水の超振動エネルギーが食材に残る生物酵素
(エンザイム)の働きを停止させずに活性化するためです。
(引用ここまで)
生き物が活動するカギは「酵素」だと言われています。
素粒水は「酵素」の働きを活性化させる作用があり,これは他の浄水器では
今のところ実現できていないようです。
その証明が「素粒水に漬け込んだ牛肉が腐敗せず現存している」実験です。
2002年08月02日に,牛肉をビンの中に入れ,そのビンを素粒水で
満たして密閉してあるんです。
その結果,普通なら牛肉はとっくに腐って跡形もなくなっているはずですが,
今でも原型をとどめて保存されています。
この実験は「素粒水が食べ物にどういう影響を及ぼすか」を証明するのが
目的なので,牛肉を保存するために漬け込んでいるのではありません。
お水単体の成分を吟味するだけでなく,お水が体や食べ物に触れたとき
どういう作用をするか?まで吟味して選ぶことをフリーサイエンスは
推奨しています。
素粒水を使うか使わないかはその人次第
我が家では,もう何年も素粒子浄水器とシャワーヘッドを使っています。
マケドニアの実家へも両方持って行って使ってたほどです。
なぜなら,生きていくのに必要なのは,真っ先に水であり,
その水にはできるだけ安全性を求めたいからです。
でも,うちみたいに浄水器もシャワーヘッドも使っているところって
少ないんじゃないでしょうか。
むしろ,フリーサイエンスの浄水器を使ってる人ってごく少数だと思います。
そもそも論で,素粒水っていうものの存在が知られていないですからね。
それは仕方ないのですが,素粒水の効果をよく理解できず,
信じられないといって使わない人や,フィルタ交換がめんどくさい
といって使わない人も見てきました。
ま,体調管理はすべて自己責任ですし,何を使うも使わないも人それぞれの
自由なので,それはそれでいいと思います。
このブログが,どなたかのお役に立てば幸いです^^