日本とマケドニアでは,当然ながら言葉も生活習慣もまったく違います。
洗濯機の使い方もその一つです。
ふたが閉まっていたので
「お,何か洗濯したんだなー」
なんて思いつつふたを開けてみたら。
こんな衝撃的な光景が目に飛び込んできました
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最近まったく使っていなかった靴を,
洗濯機に放り込んで丸ごとあらったようです・笑。
もちろん,洗濯機の取り扱い説明書には,こんな使い方は想定されてないので
できるだけ控えてほしい・・・と伝えなきゃ。
ま,ほとんど使ってなくて気になるほど汚れてない靴だったし,
洗濯機も普通に動いているからいいですけど,さすがに驚きました。
でも,マケドニアでは洗濯機で靴を洗うのは普通なんですって。
あと,日本の洗濯機は温水が使えないものが多いですよね。
妻からしたら,それが理解できないようです。
ヨーロッパの洗濯機は,60度の温水で洗濯できるのが普通なんですよ。
住むところが違うと,こんなところにまで「お互いの常識」の違いが出てくるですね~。
ちなみに,我が家の洗濯機は定期的にドラムの裏側を掃除してます。
よく,赤い色のパッケージで「塩素系」って書かれた洗濯機クリーナーが売られてますよね。
あれも何度か試しましたが,それよりも確実に洗濯機の汚れを落とせる方法を見つけたんです。
それについてはこちらの記事でまとめているので,よろしければどうぞお読みください
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