スペアタイヤのない車のタイヤローテーションはどうするか?

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スペアタイヤのない車のタイヤローテーションはどうするか?

 

という疑問がふと湧きました。

 

 

うちが乗ってるスズキのスイフトにはスペアタイヤがあります。

 

 

しかし,最近の軽やコンパクトカーには,

 

パンク修理キットが積んであるだけで

 

スペアタイヤがない車種が増えてます。

 

 

ちなみに,BMWミニにも,スペアタイヤはなかったっけ。

 

 

BMWミニに乗るような方は,節約のために自分で

 

タイヤのローテーションをするなんてしなくていいと思いますが(笑),

 

スペアタイヤなしで,自分でローテーションする方法を考えてみました。

 

方法1:ジャッキを買い足す

かませ役のスペアタイヤがなければ,

 

4本のタイヤを2本ずつ一度に交換すれば解決できます。

 

 

しかし,そのためには前輪と後輪を一度にジャッキアップ

 

しないといけなくなりますね。

 

 

しかも,この方法では

 

「左前輪と左後輪の入れ替え」

 

「右前輪と右後輪の入れ替え」

 

しかできません。

 

 

4WD車であれば,タイヤをクロスローテーション

 

(右前輪を左後輪,左前輪を右後輪へ入れ替え)

 

するのが基本です。

 

 

最近は圧倒的にFF車(前輪駆動)が多いので,

 

「右前輪を右後輪へ移動」

 

「右後輪を左前輪へ移動」

 

「左前輪を左後輪へ移動」

 

「左後輪を右前輪へ移動」

 

がスタンダードなローテーション法です。

 

 

ジャッキを2本使う方法では,後輪から前輪へ移動させるのが

 

とっても難しいですよね。

 

 

私ならやりません(笑)。

方法2:油圧ジャッキとウマを合わせて使う

となると,車体を安定して前後輪一度に浮かせられる方法を

 

考えないといけません。

 

 

車載のパンタグラフジャッキでは左右両方を浮かせるのは無理なので,

 

油圧ジャッキを必然的に使うことになります。

 

 

そして,「ウマ」と呼ばれる道具を2つ用意し,

 

左右のジャッキアップポイントにかければ,

 

ジャッキとの組み合わせで前後輪浮かせることはできます。

 

 

しかし,ここまでくるとよっぽど車好きでないと

 

やる気が出てこないでしょうね(笑)。

 

 

だって,ウマ1つでも数千円しますし,

 

油圧ジャッキに至ってはもっと高価です。

 

 

それに,油圧ジャッキで車体を持ち上げるときには

 

ちゃんとジャッキをかけていいところを探しておかないと

 

最悪の場合,車を壊します。

 

 

特に,前輪を浮かせるときにはエンジン下にジャッキを

 

かけるんですが,車種によってはアルミニウム製の

 

オイルパンがすぐ近くにあって,ここにジャッキを当てて

 

壊すことにもなりかねないんです。

 

 

私は,18歳で車に乗り出してからずっと自分で

 

ローテーションしてきたのでそんなに難しいと思いませんが,

 

それでも毎回の作業ではけっこう神経を使います。

 

 

タイヤローテーション中にジャッキが外れてケガするケース,

 

実は結構ありますんで。

方法3:おとなしくガソリンスタンドやディーラーなどに持って行く

そんなわけで,車の取り扱いに詳しくない場合は,

 

おとなしくガソリンスタンドやディーラーなどに持って行って

 

お金を払って解決するのが一番です(笑)。

 

 

工賃ですが,カーディーラーでは,税抜き2,000円が相場でしょう。

 

こういうときのために,ディーラーの店員さんと仲良くなっておけば

 

値引きしてもらうことも期待できるかもしれません。

 

 

どこのメーカーとは言いませんが,

 

新車で買った車なら無料でローテーションしてくれるところも

 

あるようですしね。

 

 

ちなみに,スタッドレスタイヤに毎年履き替える方なら,

 

そのタイミングでローテーションしてしまうのも手ですよね。

 

 

私も,雪が降るところに住んでいた時は,

 

スタッドレスタイヤに履き替えるときは

 

自分で毎年やってましたよ。

 

 

その時は,タイヤに養生テープでマーキングをし,

 

どこに履かせていたか分かるようにして保管してました。

 

 

こうすると,次回の履き替え時にローテーションしつつ

 

作業することができたので。

 

 

私は節約のために,タイヤのローテーションや

 

スタッドレスタイヤへの交換を自分でやってきましたけど,

 

スペアタイヤがない場合や道具がない場合,

 

 

さらには面倒くさい場合は(笑),

 

 

安全のために設備と技術がそろったプロに

 

お願いするのがベストかと思います。

 

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